北海道は新暦の8月7日が七夕となっていて
ロウソク出せ~出せよ~
出さないとかっちゃくぞ
おまけに食いつくぞ
と 歌い町内を一周
近所の子供同士が個々提灯と袋も持ち
ロウソクと少しずつ小分けにしたお菓子を貰う風習がありました
もちろん我が家にも子供達が来るので
お母さんがロウソクとお菓子を用意していました
今は無くなってしまっているのかもしれないなぁ・・・
昔はこんな行事があって
近所の子供達も大人達もコミュニケーションの場になっていたのかも・・・
お菓子を貰う立場だった頃は
家に帰ってから袋いっぱいのお菓子を食べるのが楽しみでした
お菓子とロウソクを渡す立場になった時
本当に嬉しそうに喜んで帰る子供の笑顔がとても楽しみでした
今ではもう
その歌声も聞こえなくなってしまっているのだろうか・・・?
少し調べてみたらロウソクの歌?には
その地域それぞれで違っていた事を今になって知りました
詳しい詳細は
あっ
肝心な願い事・・・
みんな健康で順風満帆な日々が送れますように
(>人<*)ォ願ぃ…!!!
源 吉兆庵の夏水果(なつみずか)
凍らせてシャーベットにして食べるそうで・・・
早速冷凍庫へ~
夏バテ気味の私には嬉しい届き物でした
お母さんありがとう
そんな暑いって事もあり
わん達はトリミングでサッパリと
サマーカットで暑さ対策です
今年はあまり暑くないと聞きますが・・・
本当??
十分 暑いのは私の勘違い・・・かも
昨日、札幌のの管理会社から
駐車場に停めてあるに郵便局の方がドアをぶつけたと・・・
配達に来た際、風でドアが開きにぶつかったので
持ち主の方に連絡をしたいと言う内容。
そんな事で
の持ち主さんと郵便局の方が
駐車場で話合いをする為に待ち合わせしたら・・・
ナント!
建物のドアが全開で開くと
にぶつかる様になってしまっている・・・
普通は、全開で開いたとしてもぶつからない範囲に
駐車場の白線が引かれているはず・・・
管理会社にその話をする為に
しかし担当の方は
内容が把握できない・・・
『ドアが開いたらにぶつかる作りは有り得ない』と言うと
『そんな事はないです。ぶつかります』と言い切った
『管理してる建物なのに責任はないの?』と聞いても
『責任はない』と言い切る
何度言っても理解できず
説明をし続け30分以上・・・
やっと何の話なのか理解できたらしく
『建物のドアなんですか?』なんてのんきに言っている
『何度言っても理解できないのはあなたです。』
『人の話を何聞いているの?』
と半分切れている私はおバカと喉元まで出掛かっていた・・・
大人げないかもしれませんが
本当に出掛かってたのは事実です
『今すぐにでも確認して、どうなっているのか確かめる事』と言いましたが・・・
今まで大事な更新手続きの書類を普通郵便ではなく
メール便で送り届かなくて
携帯が連絡先になっているのにも関わらず
一度も私に連絡をせずに
保証人の親に解約しなければならないと手紙を送ったり・・・
前に停めていた駐車場の真ん前には
街路樹・電柱・消火栓があるから
停めにくいのとぶつけた事があるから
場所を代えて欲しいとお願いしても
4年も代えてくれなかったし・・・
イマイチ信用なりません・・・
駐車料金払っているのにねぇ~
(愚痴だらけになってしまった)